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寝台特急日本海 [鉄道特集]

学校のこと書いてもいいと思ったけど、今いろいろ複雑なことが起こっててヤバいので。

結構ヤバいので。

書かずに、

2011年ダイヤ改正で臨時列車化される寝台特急日本海


について書きます。

運転区間
大阪~敦賀~金沢~新津~酒田~秋田~青森

牽引
敦賀地域鉄道部のEF81(トワイライト色またはローズピンク色)


1947年運転開始
1950年「日本海」という名前に
1968年特急化
1975年2往復化
1988年一往復が函館乗り入れ
2006年函館乗り入れ終了
2008年一往復化
2012年廃止、臨時化



つい3年前までは2往復運転されていて、1往復は西日本の個室もついたイイヤツも使われてたのに、1往復化するに当たってそれではなく、開放寝台のみの青森車を入れたからサービスがダウン。

大阪18時頃→青森9時頃
青森19時頃→大阪10時頃

というダイヤも結構時間かかって・・・

むしろ、2010年の新幹線新青森開業で残ったのが奇跡。






ちなみに牽引機関車は、

昔は
原色(ローズピンク)6両とトワイライト6両がいて、トワイライトは基本トワイライト用だったのでほぼ原色が入っていたが、
最近になってローズピンクが4両になり、トワイライトも6両で運用を余らせているので、ほぼ半々の確率で運用に入る。








で、

日本海の写真探してみたが、コンデジ時代は糞写真しかなく、一眼買ってからのを調べてみたが、関西でお手軽な写真が多かった。

秋田でも撮影をしようとしたことあったんだけど、まさかの寝坊で通過5分後に撮影地到着とかwww

あとは、あれだ。去年の2月に大阪行ったときは2日撮影チャンスがあったのに、日本海側の天候でずっと運休してたし。

運休が多い列車ですな。




まず、

トワイライト色から。

IMG_1754199.jpg
長岡京~山崎 2011年1月

今はフェンスで撮影できない撮影地。イイ撮影地なのにトワ釜44だから[バッド(下向き矢印)]
けど、100番台じゃなくて44だからまぁいいか。という感じ。

IMG_1882199.jpg
大阪駅 2011年1月

上のヤツの折り返し。青森までスルー運用[exclamation×2]
大阪駅の11番線からのBは日本海の定番撮影。いつ行ってもヲタが湧いている。けど、まだこの頃は普通に撮影できる。今は知らんが。

IMG_1961199.jpg
塚本駅 2011年1月

塚本駅での撮影も定番。日本海は大阪駅着いてから、大阪→塚本→北方貨物線で宮原に回送される。(サンダーバードも同じ。)なので、塚本で撮れるが、晴れると逆光。ちなみに、これは上のヤツの翌日で、まさかの2日連続トワ[バッド(下向き矢印)]

IMG_2222199.jpg
大阪駅 2011年1月

その日の折り返し。もちろんトワ。傾いてるけどキニシナイ方向で。明るめに撮ってみた。

IMG_2313299.jpg
塚本駅 2011年1月 

その翌日も阪和線のあと立ち寄ってみたらなんと3日連続のトワ[バッド(下向き矢印)] こりゃ萎えるわ。しかも逆光だし。


IMG_4918199.jpg
新大阪駅 2011年5月

新大阪駅も微妙な撮影地だけど、この日は新幹線さくらに乗る前に少し撮影してたのでココ。ゴールデンウィークだからか、人がムダに多かったが、撮影できた。これは、このあとに載せるヤツの翌日とかで、その前は原色だったから別にトワでも満足。


ここからローズピンク。

IMG_4132199.jpg
山崎~島本 2011年5月

撮影地は例のサントリー逆アン。踏切検知が邪魔だけどまぁまぁ。
この時は新幹線で新大阪着いてすぐにここに来て、待ってたらなんと検査上がり(1ヶ月たってるけど)の107が来た[exclamation×2]  ので大満足。

ちなみに、107のあと108も検査上がったので、たしか、101、106もここ2年以内には検査してるからしばらくは残れそう。

IMG_4518199.jpg
大阪駅 2011年5月

まだ明るい時間。ちなみに、上のヤツの折り返し。ローズピンクがここまでキレイだとなんか違和感。


IMG_4817299.jpg
大阪駅 2011年5月

上の画像の翌日。この日はなんと阪和線行ってたので午前は撮れず、午後だけ狙いに行ったらなんとローズピンク101が入ってた[exclamation×2] 記念撮影のオッサンがうざくてまとも?なカットはほとんど撮れず。


IMG_5536299.jpg
新大阪駅 2010年5月

家族旅行中に少しだけ外れて撮った写真。チョー補正かけてるので色変です。が、この45はもう廃車されていないので貴重。

IMG_5690199.jpg
山崎駅 2010年5月

露出ギリギリの5月の山崎駅で撮った青森行き。検査入る前なのでイイ感じに汚れてるのでカッコイイ。このS字もまたいい。

IMG_8341299.jpg
堅田駅 2010年8月

ここで撮影する予定じゃなかったのですが、この日はなんと湘南色8連が走ってたので、急遽両方撮れる場所に変更した結果この堅田駅になった。日本海はイイ感じに汚れた108が来てイイ感じ。これくらいの色褪せがちょうどいい。






これくらいしか画像ないです。

というのも、関西~北陸東北の列車を関東人がそんな頻繁に撮るわけもなく。

こんな特集もぼちぼちやっていければいいと思います。




では

以上

特急スーパーおおぞら14号 [鉄道特集]

特急列車から煙 39人病院搬送




27日夜、北海道占冠村のJR石勝線で、特急列車から煙が出てトンネルの中で動けなくなり、およそ240人の乗客が歩いてトンネルの外に避難しました。警察によりますと、乗客ら39人がやけどをするなどして病院に運ばれましたが、いずれも症状は軽いということです。一部の車両が脱線しているということで、警察とJR北海道が事故の状況を調べています。 27日午後10時ごろ、北海道占冠村のJR石勝線で、釧路発札幌行きの特急「スーパーおおぞら14号」の車内から白煙が出て、トンネルの中で動けなくなりました。乗客およそ240人は、全員が歩いてトンネルの外に避難し、警察によりますと、乗客38人と運転士1人の合わせて39人がやけどをしたり煙を吸い込んだりして病院に運ばれましたが、いずれも症状は軽いということです。ほかの乗客およそ200人は、いったん占冠村の施設に移ったあと、JRが手配したバスで札幌駅や釧路駅などに向かいました。現場のトンネルは、占冠駅と新夕張駅の間にある長さおよそ685メートルの「第1ニニウトンネル」で、JR北海道によりますと、6両編成のうち、後方の車両から煙が出てその後、火災が起きたということです。また、後ろから2両目の車両の一部の車輪が脱線していて、現場の手前のコンクリート製の枕木には、レールから外れた車輪が走ったようなあとが残っているということです。警察とJRは、列車が何らかの原因で脱線してトンネルの中で動けなくなり、その後、火災が起きたものとみて事故の状況を調べています。

という事故。


まだ、詳しい調査結果が出ていないので、なんとも言えない感じですが・・・



その後、

27日午後10時ごろ、北海道占冠村のJR石勝線で、釧路発札幌行きの特急、「スーパーおおぞら14号」が脱線してトンネルの中で動けなくなったあと火災が発生しました。乗客およそ240人全員が歩いてトンネルの外に避難しましたが、乗客ら39人がやけどをしたり煙を吸い込んだりして病院に運ばれました。火災は、その後も燃え広がり、6両編成のすべての車両が焼けて午前7時半すぎに消えました。JR北海道によりますと、脱線したのは6両編成の列車の後ろから2両目の一部で、現場から800メートル余り手前のポイント付近からコンクリート製の枕木に脱線した跡が残っていました。また、後ろから3両目のエンジンの力などを車輪に伝える推進軸と呼ばれる鉄製の部品が現場のおよそ2キロ手前から引きずられたり、一部が脱落したりしていたことが分かりました。JR北海道によりますと、後ろから2両目と3両目の車両については3日前の今月25日に詳しい点検を行っていて、異常は見つからなかったということです。JR北海道では部品の落下と脱線や火災との関連を調べています。



ここまでNHKニュースの引用。


本列車、清風山信号場付近で3号車に乗務していた車掌は、異音を感知するととも に横揺れを感じたため、運転士に連絡、運転士は直ちに非常停止手配を取り、当信号 場構内の第1ニニウトンネル内に停止した。 停止後、車掌は3~6号車の車内点検を行い、3号車に戻った際、2号車から白煙 を認めたため、客室乗務員と協力して1~3号車のお客様を4~6号車に案内した。 一方、運転士は指令と打合せを行い、トンネルから脱出するため、力行を試みたが、 走行不能であった。その後、車掌は降車し、トンネルの札幌方出口まで徒歩で10分 程度であることを確認した後、列車に戻ったところにお客様がドアから降りて避難を 始めていた。運転士及び客室乗務員が最後尾となり車両からの避難を完了した。 なお、この事故により、36名が病院に搬送(お客様34名、運転士1名、車掌1 名)され、その他のお客様207名はバスにより占冠村コミュニティプラザに移動し ていただいた。


JR北海道公式。


この辺の内容、その他ニュース記事から推測してみた。



① 何らかの原因で、推進軸が車体から落下

② 落ちた部品を車両が引きずる

③ 落ちた部品を引きずったままポイント付近で脱線

④ 脱線し、車両が揺れたため車掌が非常停止手配をとる

⑤ トンネル内で緊急停車

⑥ 後方2号車で白煙を確認し、車掌が乗客を前方へ誘導する

⑦ 脱線で走行不能と判断し、車掌が避難経路を確認しに向かう その時、乗客には「車内から移動するな」という案内を行う

⑧ 同時に運転士は指令と連絡を取る

⑧ 車掌が確認に向かっている間に車両から火が出る

⑨ 危険だと判断した乗客が独断で車外に出て避難を行う

⑩ 車掌は避難経路を確認後、車両に戻り、火災を確認する  同時に避難誘導を行う

⑪ 乗客が車掌の指示に従って避難する

⑫ 緊急停止から1時間半後に全ての乗客乗員の避難が完了


的な感じ????

その辺のニュース見て書いただけなので、間違っている部分があるかもしれませんが、大体このような流れだと思われます。

この事故での問題として、

避難誘導の遅さ が指摘されています。


火災発生の場合、一刻も早い避難が求められます。では、なぜ今回は避難誘導が遅くなってしまったのか?


乗務員が「火災だ」と判断したのか「脱線だ」と判断したのかによって対応が分かれる。
↑某ちゃんねるに書いてあった言葉。


今回の列車の緊急停止は、列車の脱線によるもので、車掌は列車脱線の緊急停止として乗客の避難誘導をしようとした。なので、一刻も早い避難は必要ないため、とりあえず車掌が避難経路を確認しに向かい、その後に乗客の避難誘導をしようとした。  しかし、車掌が車外に出た後に火災が発生したことが分かり、そのため乗客が先に避難を開始し、その後車掌が戻って避難誘導を始めるという事態になってしまった。

で、問題の白煙が上がったことについてですが、この車両は気動車という部類の車両で、普段から列車走行時に若干は煙を上げて走行するため、車掌は火災と判断できなかった。脱線して、まさかいきなり火災が発生するとは誰も考えにくいこと。

仮に、これで停止した瞬間に火災が発生していたと分かっていたら、間違いなく真っ先に避難誘導をするはず。


また、トンネル内で火災が発生した場合、列車は火災にあっていたとしてもトンネルを出るまで走行するということが原則となっているが、今回の場合脱線を伴っていたためそれも不可能だったらしい。運転士は停止後、再出発を試みたらしいが、その時には既に車両が動かなかったという。



そのため、自ら危険を察知した乗客が 勝手に避難を開始したということ。


結果的に乗客は全員無事に避難をすることが出来た。



で、避難した人とか、一部の人が

「JR北海道の対応はアレだ」

とか言って、批判していますが、

脱線に伴う適切な対応を行ったため、どうしようもない。

火災と認識するのが遅かったのは事実ですが、車掌が脱線と判断し、その対応を行っていたために遅れてしまったのは過失ではない。

JRに限らずどこの企業にも、緊急時には 緊急時対応マニュアルに則って行動するんだがなあ。 仮にマニュアル外の行動を取って被害を拡大させても お前さんは「何でマニュアル外の行動をした!」JRを叩くんだろ?
↑某ちゃんねるの言葉。


要するに、とりあえず事故が起きると当事者を叩くのは頭が悪い。


結局部品落下であればJR北海道の整備が責められるのはしゃーないけど。







あくまで結果


この事件をきっかけとして、参考に出来るのは

「トンネル内で脱線し、火災が起きたときのみ、真っ先に避難」

ということ。



これを意味取り違えて、なんでも急停止したからといって勝手に避難をすることはゼッタイにしてはいけない[exclamation×2]→コノ記事初の絵文字


例えば、

「列車が緊急停止した。車掌とか運転士とかが何かを確認に列車を出て行った。」

という状況ではゼッタイに車外に出てはいけない[exclamation×2]

特に車内にいて、火災でも襲ってこないのであれば車内に残るのがBEST

そうしないと

こうなります。

という動画貼ろうと思ったら↓w

"重大事故仮想再現VTR「列車防護未実施」編..."
この動画は、西日本旅客鉄道株式会社 さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました。

内容を簡単に説明すると、
列車を運転していたら、踏み切りで人身事故を起こし、とりあえず運転士が何の案内もしないまま轢いた人の救護に向かう。車内では乗客がドアが開いたままなのを発見して、運転士も戻らないため車外に出る。すると、対行列車が来て、線路に下りた乗客があぼーん。

ということになりかねない。



また、

「やばい火事だ。。。。@トンネル内」

のとき、ゼッタイに車外に出るな。

列車をとりあえずトンネル外、駅まで運転士が動かす決まりです。下手に脱出すると人が邪魔で列車を動かせなくなり、かえって被害者を増やします。





ということを覚えておいていただきたい。


http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2011/110528-1.pdf
JR北海道公式のPDF



そして、

燃えた車両が、今日昼に出てきた。



見てのとおり、焦げとる・・・・

まだ登場して10年の比較的新しい車両。


鉄道ファン的には少し悲しいne

この車両、283系


鉄ヲタ的に見ていこうw

このスーパーおおぞら14号の編成。

気動車は、電車と違って編成単位ではなく、両単位で頻繁に交換されたり繋げられたりするため、編成番号はバラバラ。

札幌方6号車
キハ283 9
キハ282 101
キハ282 1
キロ282 7
キハ282 3001
キハ283 1
釧路方1号車


まさかの、トップナンバーが含まれているわーーー

廃車なのか・・・


このスーパーおおぞら

札幌~釧路間に1日7往復。 約4時間くらい?だっけ? で結ぶ。

長距離だが、カーブが多く線形が悪い箇所、 長いトンネルで長い直線がある箇所などを走行するため、

カーブ走行用に車体傾斜6度、直線走行用に最高速度130km/hという神な性能を持っている。

これは在来線最速、最も傾く車両。

これによって、なんと従来より1時間も短縮されている。

車内も長距離に備えて豪華なものに。

客室乗務員も2人乗車している。

豪華なJR北海道。

今回の事故とこの車両の根本的な問題は関係ないようです。




で、電車ではなく、気動車です。

これは、架線などから電気をとって走るのではなく、軽油を燃料にして走る列車。

田舎の路線ほど気動車。

気動車は電車に比べて性能が悪いことが多いですが、このキハ283系は気動車としては日本最強級の性能。
そこらへんの電車よりもずっと高性能。

広い北海道だからスゲー車両ができた。



で、奇跡的に3年前に撮った写真があったーーーー

コノ頃はまだ撮り鉄じゃなかったので・・・

比較的まともな写真を。


IMG_379699.JPG
コノ日は9両編成やーーーー @釧路付近


IMG_392299.JPG
トンネルを出て、新夕張に到着するスーパーおおぞら@新夕張


チョーカッコイイ車両だべw

ちなみに、夏また行くかも知れませーーン。



なんかグダくなってきたのでこれくらいにして。




では

以上

日本一分かりやすく3月12日ダイヤ改正を解説(JR西日本編) [鉄道特集]

JR西日本での3月ダイヤ改正を解説!



まずは特急[新幹線]系統について。

北近畿ビッグXネットワーク

今改正で最も変化があるのは、京都府北部の北近畿地区の特急列車です。

現行では

京都~東舞鶴          まいづる
京都~福知山          たんば
京都~福知山~天橋立    はしだて
京都~福知山~城崎温泉   きのさき
京都~KTR経由~豊岡    タンゴディスカバリー
新大阪~福知山、城崎温泉  北近畿
新大阪~福知山~天橋立   文殊
新大阪~KTR経由~豊岡   タンゴエクスプローラー


と、非常に分かりにくい列車名が多かったのですが、

改正後

京都~東舞鶴          まいづる
京都~福知山、城崎温泉   きのさき
京都~天橋立          はしだて
新大阪~福知山、城崎温泉  こうのとり



となり、非常にわかりやすい列車名となります。



また、車両面でも大きな変化があり、

改正前

まいづる・・・  183系C編成
きのさき・・・  183系A編成orB編成
はしだて・・・  183系A編成(+C編成)
たんば・・・   183系A編成orB編成
タンゴディスカバリー・・・ KTR8000形
文殊・・・     183系A編成orB編成
北近畿・・・   183系A編成+C編成orB編成
タンゴエクスプローラー・・・ KTR001形

というものでしたが、

改正後

まいづる・・・  287系3両
きのさき・・・  287系4両(+3両)or183系B編成
はしだて・・・  287系4両or183系B編成orKTR8000形
こうのとり・・・  287系4両(+3両)or183系B編成or381系C編成

となり、新型車両が導入されるのです[exclamation×2]

百聞は一見に如かず
というので

写真で。

Home99.jpg
↑北近畿ビッグXネットワーク

IMG_085099.JPG
↑183系B64編成  ダイヤ改正後も残るB編成

IMG_2059.JPG
↑183系B65編成  基本的に、福知山方が貫通クハ(使用されない)、新大阪方が非貫通クハ

IMG_173699.jpg
↑183系A編成(手前)+C編成(後ろ)

IMG_559499.jpg
↑同じくC編成+A編成

IMG_857999.JPG
↑簡易貫通のクハ183 800先頭のC編成+A編成

IMG_220999.jpg
↑A編成単独

IMG_549399.jpg
↑A編成単独

IMG_567199.jpg
↑A編成単独

C編成単独は、綾部~東舞鶴間でないと撮影できないので、写真がない・・・

IMG_081899.jpg
↑KTR001形  まともな写真がないので・・・


A編成とC編成は3月で全編成離脱です



さらに3月から運用に入る車両たち

IMG_2150199.jpg
↑287系4両+3両  ヒドイ写真だ・・・

381系は、はんわライナーの項に写真があるので。






北陸特急系統

北陸特急では、ダイヤ面では変化はすくないですが、車両面で大きな変化があります。

まず

特急雷鳥8号、33号をサンダーバードに置き換え

登場以来485系を使用し続けてきた特急雷鳥が681、683系に置き換わります。

このために1月に関西に行って来たわけで・・・・

最後まで残ったのは、

A1編成、A3編成、A4編成、A6編成の9両編成×4本

定期運用は1運用だけなので、もうサービスで奇跡的に1年間残っていたということです。

ということで写真を。


IMG_172299.jpg
↑A1編成

IMG_086999.JPG
↑A3編成

IMG_173999.jpg
↑A3編成

IMG_1794199.jpg
↑A3編成

IMG_1833199.jpg
↑A4編成  暗いorz

IMG_851199.jpg
↑A6編成(6両)

IMG_2170199.jpg
↑A6編成

IMG_097999.JPG
↑見納めヘッドマーク



さらに、

サンダーバードは、

大阪~金沢(和倉温泉)と、
大阪~富山(魚津)

の系統に分かれるのですが、

3月より大阪~富山(魚津)系統は全列車が新型車両の683系4000番台で運転されます。

これにより、金沢~富山間の多くの需要に対応できるというわけです。

IMG_256799.jpg
↑683系4000番台(ヨンダーバード)

その他、停車駅の見直しなども行われます。




その他特急
では、

特急はるかの昼間減便
需要が少ない昼間の6本の列車を廃止します。

IMG_169799.JPG
↑はるか

くろしお減便
需要に応じて若干減便されます。

IMG_225299.JPG
↑くろしお






ここから、個人的に結構大きい出来事の

はんわライナー、やまとじライナー廃止

日本で最後の381系国鉄色を使用している列車の

はんわライナー
和歌山(熊取)→天王寺 2本(朝)
天王寺→和歌山 4本(夜)

やまとじライナー
奈良→大阪 1本(朝)
大阪→奈良 1本(夜)

が廃止されます・・・

代わりに快速列車が増発されますが・・・

需要減なのか、車両の老朽かなのか???

IMG_224699.JPG
↑はんわライナー

IMG_228299.JPG
↑やまとじライナー運用後の回送

ちなみにコイツらは、6月30日までは、287系の不足分として特急こうのとりに入ります。

IMG_550599.jpg
↑見納め

IMG_100499.JPG
↑同じく見納め







快速系統

3月改正で、大阪駅への快速列車が大きく変わります。

まず、京都線神戸線の新快速

土曜休日の全列車12両化、南草津駅に停車。

IMG_200199.jpg
↑土曜休日の4連+4連 とかは見れなくなるというわけです。

で、この増発に伴って投入されたのがコイツ

IMG_194399.JPG
↑左は従来の223系、右が新型の225系

運転本数に変化はありません。



続きまして、関空、紀州路快速

コイツらは、

京橋、大阪、天王寺~関西空港、和歌山までの快速です。

現在は1時間あたり3本。20分ごとの運転ですが、

改正後は1時間あたり4本。

こちらも増発用にコイツが。

IMG_225699.JPG
↑225系

IMG_226299.jpg
↑従来からの223系(阪和線用0番台)

これの問題点がありまして・・・



阪和線内の昼間の列車の改正前後の比較。

改正前

1時間あたり
関空、紀州路快速×3
快速×3
普通×6

だったのが、

改正後

関空紀州路快速×4
区間快速×4
普通×4

となり、全体本数には変わりがありませんが、

天王寺~日根野間の普通列車の停車駅では、
1時間あたり6本→4本 

と、停車列車が減ります。

快速優先のダイヤにすると、途中駅ではこのような問題が起きてしまいます・・・

また、普通列車は鳳止まりで、区間快速、紀州路快速は末端部で各駅停車運転を行うので、所要時間が変わります。




大和路快速

大阪~奈良で運転されている
大和路快速も、1時間あたり3本→4本に変わります。

しかし、こちらも阪和線と同様の問題があります・・・

天王寺~柏原間の普通列車は1時間あたり6本→4本に。

ただし、こちらでは、柏原~王寺間では3本→4本に増発されます。

賛否両論ある感じのダイヤ改正です。





宝塚線系統

大阪駅から宝塚線方面へは普通列車で行くのが一般的でしたが、

ダイヤ改正後には1時間に2本あった丹波路快速に加えて、
大阪~宝塚間の快速を2本増発し、1時間に4本の運転となります。


ただし、これにも問題点はあり・・・

これによって、改正前は宝塚~片町線方面の快速列車は始発駅が塚口に変更され、塚口~宝塚間の列車本数は1時間あたり10本→8本に減ります。
また、宝塚から片町線方面の直通列車も昼間はなくなり、不便となる場合もありそうです。







このように、大阪駅への快速系統も大きく変わります。



さいごに

北陸系普通列車について

北陸本線には新型車両521系が超大量40両が導入されます。

老朽化している419系などが真っ先に置き換えられそうで、もうあとがない!

車両が新しくなるのはいいのですが、

元々は3両だった車両を2両にして置き換えるので、混雑が結構ヒドイです・・・

この面では、サービス低下です・・・

IMG_837899.jpg
↑521系

IMG_335199.jpg
↑置き換えられそうな419系



さらに

高山本線のキハ58は3月で引退

日本で最後のキハ58(改造車除く)が、老朽化のために引退します。

このためだけに1月に富山に行ってきました・・・

高山本線のダイヤの変化はないようです。

IMG_238199.JPG
↑キハ58



その他、大糸線でも小規模なダイヤ修正があるようです。
















これくらいが3月の主な改正内容でした。





では

以上

永久保存版! 日本一分かりやすくダイヤ改正を解説(JR九州編) [鉄道特集]

在来線編です。



まず

JR九州

JR九州では、前回書いたとおり九州新幹線が全線開業します。それに伴い、大幅な車両運用の変更、運転本数の変化がおきます。


まず

鹿児島本線系統

博多~新八代間は、並行して新幹線が建設されるため、

特急リレーつばめは全列車廃止となります。

また、

小倉(門司港)~熊本、水前寺、肥後大津まで運転されている特急有明

、上りが朝に3本
熊本→博多、長洲→博多、長洲→吉塚

と、下りが夜に4本
博多→長洲×3本、博多→熊本

のみが運転されます。

また、改正前の特急有明の小倉(門司港)~博多の区間では、特急きらめきとして引き続き運転されます。

これによって、

小倉~博多間は特急ソニック×2、特急きらめき×1の、1時間あたり3本が確保されます。

IMG_646999.JPG
↑全列車が廃止される特急リレーつばめの787系。この車両は、他線区に転用される。

IMG_646599.JPG
↑一部が残る特急有明の787系。一部を残して他線区に転用される。

両車両共に、前面、側面のTSUBAME、ARIAKEの表記は別のものに変更されはじめています。





昼間の特急列車がなくなる久留米以南の鹿児島本線では、

改正前

1時間あたり
~鳥栖の快速1本
~羽犬塚の準快速1本
~荒尾の快速1本

だったのが、

改正後

1時間あたり
~荒木間の快速1本
~荒尾間の快速2本
大牟田~熊本間の快速くまもとライナー1本

が運転されます。

大牟田~熊本間は普通列車も1時間に1本運転されるので、現行ダイヤと本数は変わらず、利便性を確保しています。ただし、快速通過駅では本数が半減してしまいます。

IMG_644299.JPG
↑くまもとライナーに使用される815系



~大牟田、荒尾間では快速の本数が増え、こちらも利便性を確保しています。

また、~二日市間では、普通列車が改正前より1時間あたり1本増え、博多~二日市間では1時間あたり7本の列車が運転されます。(特急除く)

IMG_575999.JPG
↑快速の大多数を占める813系



1時間に1本の特急有明が廃止される豊肥本線では、

熊本~光の森、肥後大津間に快速豊肥ライナーが1時間あたり1本運転され

改正前

1時間あたり
特急有明
普通列車×2



改正後
快速豊肥ライナー
普通列車×2

となり、利便性を確保しています。

豊肥ライナーにもおそらく815系が使用されます。






続いて、

長崎本線系統

長崎本線の特急列車は、

改正前

1時間あたり
博多→長崎 特急かもめ×1
博多→長崎 特急かもめ(肥前山口まで特急みどりと併結)×1
博多→佐世保 特急みどり(肥前山口まで特急かもめと併結)×1

が運転されていましたが、

改正後

1時間あたり
博多→長崎 特急かもめ×2
博多→佐世保 特急みどり×1

となります。

これにより、全列車単独運転(臨時特急ハウステンボスを除く)となって改正前は2本だった博多→佐賀間では1時間あたり3本の特急列車の運転となります。

使用される車両も、

特急かもめは883系、787系(リレーつばめなどから転用)が中心となり車両設備が向上。

特急みどりは引き続き783系を使用。

となります。

また、883系の黄色いかもめ編成は、ダイヤ改正に合わせてソニック編成の青系の塗装に統一されます。

IMG_577999.JPG
↑883系かもめ編成

IMG_930499.JPG
↑883系ソニック編成

IMG_652999.JPG
↑特急かもめ、みどり、ハウステンボスを連結した13両編成。この編成も見納め。







続いて南九州系。



南九州を走る特急列車は、

特急きりしま宮崎~鹿児島中央

特急にちりん、ひゅうが別府、延岡~南宮崎、宮崎空港

です。(観光列車を除く)


このうち、

特急きりしまは、

現行では宮崎~鹿児島中央直通列車が8往復から

2往復増発し、10往復となります。

また、霧島神宮、国分~鹿児島中央間の区間列車は6往復→1往復に大幅削減されます。これは、この区間は特急列車を運転するほどの長距離ではなく、需要も薄く、必要ないと判断されたためだと思われます。



特急にちりん、ひゅうがは基本的に時刻に変化はなく、後述のドリームにちりん、さわやかライナーからの組み込みによってひゅうがは増発されます。



重要なのは、これらの3つの特急に使用される車両が変わることです。

九州新幹線全通に伴って余剰となった787系が鹿児島車、大分車に転属し、これまでの485系で運転されていた車両は全て置き換えられます。また、これに伴って、車内には客室常務員が乗務し、車内の快適性が向上します。


しかし、趣味的に見ると485系は1970年代に北は札幌から南は鹿児島まで全国に国鉄が投入した代表的な特急車両で、この車両が今改正で引退してしまうことを意味します。

現在485系は、3両編成と5両編成とモハユニットがあり、鹿児島車、大分車あわせて69両がきりしま、にちりん、ひゅうがに使用されています。引退に合わせて鹿児島車のDk-9編成と大分車のD0-2編成、大分車のモハユニットが登場時の塗装に戻されて運用されています。




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↑今改正で引退する485系(RED EXPRESS塗装)

IMG_594599.JPG
↑同じく

IMG_597999.JPG
↑K&H塗装

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↑昨年8月に消滅したKIRISIMA塗装。この編成は現在登場時の塗装となっている。

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↑参考程度に。485系の登場時の塗装




特急にちりん、ひゅうがの一部は783系で運転されていますが、この列車はそのまま783系が継続して使用されます。








南九州の列車ではほかに

川内~鹿児島中央間 ホームライナー、さわやかライナー

延岡~宮崎空港間  ホームライナー、さわやかライナーが

が運転されています。

これらも、上と同様に787系(783系)の運転に変更し、

川内~鹿児島中央間は特急川内エクスプレス

延岡~宮崎空港間は特急ひゅうがに組み込まれます。







さらに、

博多から小倉、大分、延岡廻りの南宮崎、宮崎空港まで1日1往復している

夜行特急ドリームにちりん(783系)は今改正で廃止になります。

1日で数人しか利用していないときもあったようで、仕方がないようです。

この列車は最終列車、始発列車としての役割も担っているのですが、

南宮崎~延岡間は特急ひゅうが、
大分、柳ヶ浦~博多間は特急ソニック

として継続して運転されます。



IMG_594999.JPG
↑783系(にちりん用)













続いて豊肥本線特急系統

豊肥本線には、

別府~大分~阿蘇~肥後大津~熊本~八代~人吉

を結ぶ特急九州横断特急が運転されています。(熊本~人吉間のみの列車は特急くまがわとして運転。)

これは、

改正前

別府←―――――7本―――――→人吉
別府←―1本―→熊本
            熊本←―5本―→人吉

改正後

別府←―――――3本―――――→人吉
別府←―5本―→熊本
            熊本←―7本―→人吉


となり、

全区間を直通する列車は削減、別府~熊本、熊本~人吉間の別々の列車に分けて運転される列車が増えます。
乗りとおして利用する乗客は少ないので、あまり影響は出ないと思われます。










続いて、観光列車系統。



指宿枕崎線鹿児島中央~指宿間には現在は快速なのはなDXが運転されています。この列車は地元の乗客なども乗車券のみで利用できる列車ですが、

改正後は特急指宿のたまて箱がデビューします。車両はまだ登場していませんが、車体の左右で塗装を変えるという大胆な車両です。しかし、これによって快速なのはなDXを置き換える形となり、利用には特急料金を必要とするなど不便な部分も出てきます。





豊肥本線には、昨年12月に引退した観光列車あそ1962に変わり、4月29日よりキハ183系特急列車を改造した特急あそぼーい!を運転開始します。ただし、こちらも特急列車として特急料金が必要となります。

これに伴い、特急あそぼーい!に改造される特急ゆふDXは3月で運転を終了します。改正後の博多~由布院間の列車は1往復減便されます。











最後に、

3月改正で新駅が誕生します。



九州新幹線

新鳥栖駅、新大牟田駅、新玉名駅

鹿児島本線

富合駅(川尻~宇土間)

また、船子屋駅は移転し、筑後船小屋駅として開業します。















こんな感じです

では

以上


永久保存版! 日本一分かりやすく、3月ダイヤ改正を解説。(九州新幹線開業編) [鉄道特集]

どこのサイトよりも分かりやすく、ダイヤ改正を解説したいと思います。

平成23年3月12日、JRグループでは大規模なダイヤ改正を行います。毎年3月中旬に全国規模でダイヤ改正が行われますが、今年は2010年12月4日に東北新幹線が新青森延伸開業したことに合わせて、JR東日本、JR北海道とJR貨物の一部では既にダイヤ改正がされたため、大きくダイヤ改正が行われるのは JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、JR貨物です。

ココでは、目玉となる新幹線開業を中心に解説します。



では早速。

まずは

東海道山陽九州新幹線系統

今改正で最も目玉なのは、

九州新幹線全線開通

九州新幹線は、これまでは新八代~鹿児島中央間の区間でのみ営業運転を行っていましたが、3月12日に博多~新八代間が開業し、山陽新幹線と直通運転を開始します。

では、実際どんな感じになるのか?



まず、九州新幹線内の運転パターンについて。

(縦がずれてるのは仕様w)

     博 新 久 筑 新 新 熊 新 新 出 川 鹿
     多 鳥 留 後 大 玉 本 八 水 水 内 児
        栖 米 船 牟 名    代 俣      島
             小 田                中
             屋                  央
 
つばめ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
さくら※1○ △ △ - - - ○ - - - ○ ○
さくら※2○ △ △ - - - ○ ○ ○ ○ ○ ○
さくら※3○ ○ ○ - - - ○ 

※1 新大阪直通
※2 ※3はそれぞれ博多始発 一部は新下関始発
△は、いずれか一方に停車。

これら4本の列車が1時間に1本ずつ走ります。

ここから見えてくること。

博多~熊本間では1時間に4本の運転となり、とても便利になりますが、筑後船小屋、新大牟田、新玉名には1時間に1本のみ停車であることです。これらの駅は利用客が少ないのですが、開業前であれば1時間に2本以上停車していたところもあり、逆に不便になったともいえます。





では、山陽新幹線内(新大阪~博多直通列車)の運転パターンについて。

改正前

1時間あたりのぞみが2本、ひかりが1本の計3本。

改正後

1時間あたりのぞみが2本、ひかりが1本の計3本。

このように見ると、山陽新幹線内での本数は変わりません。ひかり→さくらとなったくらいです。ちなみに、ひかりとさくらの停車駅は同一です。




分かりやすく、時間短縮を新大阪→熊本間(昼Ver)で現行と改正後で比べてみます。


改正前

新大阪1159→ひかり557号→博多1439 1452→有明11号→熊本1619

改正後

新大阪1159→さくら553号→熊本1523

この場合、約1時間の短縮。


また、博多→鹿児島中央間では、

改正前

博多1214→リレーつばめ11号→新八代1351 1354→つばめ11号→鹿児島中央1434

改正後

博多1209→さくら413号→鹿児島中央1348

この場合、約45分の短縮。

両区間とも、乗り換えなしというのも大きな進歩です。



次に、開業前と開業後の乗車チャンスについて、比べてみます。

新大阪→熊本間の場合

改正前

1時間あたり、のぞみ→特急有明が1本、ひかり→特急リレーつばめが1本、のぞみ→特急リレーつばめが1本の、計1時間あたり3本。

改正後

1時間あたり、のぞみ→つばめが1本、ひかり→さくらが1本、のぞみ→さくらが1本、さくらの直通列車が1本の計1時間あたり4本。

もちろん、改正後のほうが大幅に時間も短縮されます。

ちなみに、朝、夜は昼間よりも多く運転され、

新大阪から新神戸、岡山、広島、小倉、博多、熊本、鹿児島中央にのみ停まるみずほも4往復運転されます。









次に車両面で見ていきます。

九州新幹線内では、

山陽新幹線に直通するさくら、九州新幹線内の一部のさくらには、

N700系7000番台(西)、N700系8000番台(九)が使用されます。これらは、8両編成で、2列×3列の自由席が3両、2列×2列の指定席が4両、2列×2列のグリーン車が1両という内訳で、7000番台はS編成で、19編成、8000番台はR編成で10編成投入される予定です。2列×2列の指定席というのは、一般的な座席より幅、シートピッチ共に広く取られており、ゆとりあるものとなっています。

200px-JRW_N700-7000series_S1.jpg
↑wikiより。N700系7000番台


また、

つばめ、九州新幹線内の一部のさくらには、

800系0番台、1000(2000番台も同一とする)番台が使用されます。

0番台は、2004年の開業時からの6編成で、1000番台は、2009年に増備された3編成のことです。
車内は、全車2列×2列の普通車6両編成ですが、グリーン車並みの快適性を備えています。特に、1000番台は、妻面に金箔をあしらうなど随所にこだわりがあります。

IMG_609099.JPG
↑800系0番台

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↑800系1000番台

IMG_613699.JPG
↑ちなみにこんな感じ(0番台)



また、博多~博多南間で新幹線車両を使用して運行している博多南線は、引き続き運行され、全列車が6両または8両で運行されます。









ここまでをまとめると、

ダイヤ改正によって、九州新幹線が全線開業し、本数増便、所要時間短縮が行われ、新型車両も投入されるということです。




つづいて、

東海道山陽新幹線系統について。

基本的には、ダイヤ改正前後で変化はありませんが、小さい変化があります。

それは、

定期のぞみの9割を新型車両で運転



全列車の3号車を禁煙化



東京~博多間直通ののぞみ増発

など。

①は、N700系の車両数が増えたためで、来年3月までには全てののぞみがN700系となる予定です。
コレに伴い、これまでののぞみ用だった700系B編成、C編成がひかり、こだまの運用となり、ひかり、こだま用の300系J編成は廃車が進んでいます。J編成はJR東海の車両ですが、JR西日本のF編成も今後廃車が進んでいきそうです。

IMG_600399.jpg
↑N700系N編成(JR西日本車)

IMG_599999.JPG
↑廃車が進む300系(写真は西日本のF編成)

また、上のN700系7000番台のさくらによって、これまでのひかり用の700系E編成はこだまに、昨年2月にのぞみ運用から撤退した500系W編成を転用したV編成もこだま運用に入るため、これまでこだま用に残っていた
100系4両(P編成)は全廃
6両(K編成)も来年度中に全廃される予定です。

K編成は、岡山以西

この100系全廃化に伴い、6両のK編成のうち3編成は原色に戻されて運用に就いています。

IMG_882399.JPG
↑手前が4両のP編成、奥が6両のK編成




②の3号車禁煙化は、ひかり、こだまの全ての自由席が禁煙になるということを意味します。近年の禁煙化の流れに沿った当然のこととも言えそうです。ちなみに、グリーン車や指定席の一部車両は引き続き喫煙車のままです。


③は、東京~博多間の直通列車を8本増発し、山陽新幹線内での利便性を増やすということです。











新幹線系統では、これらの内容が主な改正内容です。

このアト、在来線系のことについてもまとめますので少々お待ちを。

では

以上
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